【観光シーズン到来】秋の横須賀旅の予習&復習に見たい記事&動画イッキ見せ!

たいよう

暑い暑い夏が峠を越して、いよいよ秋。

この季節を思う存分楽しみたいものですね!

ということで、秋にもオススメの横須賀の4スポットを記事&動画でご紹介!旅の予習&復習にもピッタリです◎


<INDEX>
■01 無人島・猿島は“神秘の島”!?【猿島なのに猿がいないワケ】
■02 時刻表のない小さな航路「浦賀の渡し」【懐かしい“港町の日常”を訪ねる】
■03 三浦半島の大自然に没入!観音崎公園&横須賀美術館【ちょっと足を伸ばして】
■04 ご当地クルーズ!YOKOSUKA軍港めぐり【40分間案内人が生解説!】


 

■01 「無人島・猿島」は神秘の島!?【猿島なのに猿がいないワケ】

猿島なのに猿はない・・・。猿島を訪れた方は一度は疑問に思ったことがあるはず!
その理由は島に伝わるある伝説が関係しているのです。
旅行前に読めば、島を見る目が変わるっ!?神秘の島の㊙︎情報がたっぷり詰まった記事です!

記事はこちら:【2024年版】8000年の歴史が眠る神秘の島〜マンガで分かる! 超ざっくり振り返る無人島・猿島史【加筆あり】

そして、最近の猿島で注目を集めているのが「釣り」。
そこで!猿島の釣り名人・ミッキーがお送りする、初心者超必見の「釣りガイド動画」を制作しました。
島内のレンタルショップでは、釣りセットもあるので手ぶらでもOKです!

・「無人島 猿島」公式サイトはこちら

 

02 時刻表のない小さな航路「浦賀の渡し」【懐かしい港町の日常を訪ねる】

港に隔てられた東西の町を結ぶ「浦賀の渡し」。
時刻表のない230mの小さな航路は、浦賀で暮らす方々にとって大切な交通手段なのです。
その歴史は江戸時代までさかのぼるそう。浦賀の歴史に思いを馳(は)せながら、小さな船旅を楽しんでみませんか?

記事はこちら:【ポンポン船】「浦賀の渡し」が実は300周年な件【実は日本一短い!?】

そして、小さな船旅の様子も動画でご紹介!
動画に出てくる〝謎のボタン〟。実は船が対岸にいる時に、呼び出すことができるのです。
時刻表のない渡し船ならではのシステムです!

・「浦賀の渡し」公式サイトはこちら

 

■03 三浦半島の大自然に没入!「観音崎公園&横須賀美術館」【ちょっと足を伸ばして】

ちょっと足を伸ばして、観音崎公園&横須賀美術館を訪ねてみるのもおすすめ。
三浦半島の最東端にある観音崎は、かつて首都・東京を守るために置かれた「東京湾要塞」のひとつ。
横須賀美術館でアートを楽しんだ後は、原生林と史跡が織りなす幻想的な風景を歩きませんか?

記事はこちら:美術館のあとに、ふらっと観音埼灯台さんぽ 地元ガイドさんが教える見どころ満載!

さらに、横須賀美術館から徒歩10分にある「走水神社」は超有名なパワースポット。
この走水に伝わる神話は『古事記』や『日本書紀』にも記されているそう。
走水神社の歴史を動画でご紹介します!

・「県立観音崎公園」公式サイトはこちら
・「横須賀美術館」公式サイトはこちら

 

■04 ご当地クルーズ!「YOKOSUKA軍港めぐり」【40分間案内人が生解説!】

海上自衛隊やアメリカ海軍の艦船を間近に見る「YOKOSUKA軍港めぐり」。
このクルーズの魅力のひとつは、毎日変わる港の様子を案内人が〝40分間〟生解説すること!
今回は、初心者必見の軍港めぐりの楽しみ方をご紹介します!

記事はこちら:【今さら聞けない】「軍港めぐり」って何?どこがおもしろいの?!【初心者向けのポイント3つ】

そして、動画では案内人によるガイド風景を少しだけご紹介!
YOKOSUKA軍港めぐりの人気案内人・小川陸人による渾身の220秒をぜひご覧くださいっ!

・「YOKOSUKA軍港めぐり」公式サイトはこちら

 

たくさんの歴史が詰まった横須賀。
写真映えするだけではない、さまざまなストーリーが詰まった街です。
ぜひこの記事や動画で予習復習をして、素敵な思い出をたくさん作ってくださいね!

この記事を書いた人

ジモトから大学生が発信!

たいよう

生まれも育ちも横須賀で、現在トライアングルでPR担当インターン中の大学生。
かつて横須賀の観光名所パンフレットを大量に集め、親に怒られた経験を持つ猛者。
コロナ禍になってからランニングを始めて思うのは〝マボチョク〟から眺める猿島は最高!ということ。いつか自転車で日本一周!の野望も。
#法政大学 #エールお届け隊 #ランニング #ハンバーグ #アルティメット #サウナ #マボチョク #クロスバイク #あちこちのすずさん

> 現在、YouTubeチャンネル「エールお届け隊」に参加中!

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