【船が地元の足!?】浦賀の渡し船に乗ってきました!

たいよう

こんにちは!

横須賀生まれ、横須賀育ち。

スカっ子大学生、たいようです。

 

今日は、横須賀・浦賀を語る上で外すことのできない

「浦賀の渡し」(ポンポン船)をご紹介します!

 

 

実は「浦賀の渡し船」には、長い歴史があります。

 

誕生は、享保10年(1725年)ごろ。

港に隔てられた浦賀の街を行き来するとして誕生しました。

 

乗船時間はわずか3分。

実際に歩くと20分ほどかかるので、「地元の足」として大活躍してい多そうです。

 

運航開始から300年近く経った今でもその姿は変わりません。

 

「学校行ってくるね!」

「対岸にある病院に行きたい・・・」

 

そんな時にポンポン船を使うことがあるそうです。

 

 

地元の「いつもの風景」が、訪れた人の「特別な風景」になる!

当たり前かもしれないけれど、すごく面白いなぁと感じました。

 

ぜひポンポン船に乗って「浦賀の街」を味わいに来てください!

 

 

4月にリニューアルしたポンポン船。

これから様々な情報を楽しくお届けしていきたいと思います!

お読みいただきありがとうございました!

 

・「浦賀の渡し」についてはこちら

・「浦賀の渡し」公式Instagramはこちら

この記事を書いた人

ジモトから大学生が発信!

たいよう

生まれも育ちも横須賀で、現在トライアングルでPR担当インターン中の大学生。
かつて横須賀の観光名所パンフレットを大量に集め、親に怒られた経験を持つ猛者。
コロナ禍になってからランニングを始めて思うのは〝マボチョク〟から眺める猿島は最高!ということ。いつか自転車で日本一周!の野望も。
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浦賀の渡し